今日は時間があったので、東京時間の第2波でトレードしました。
昨日のドル円売り決済から11波動で調整の後、なんとベストタイミングの崩れは見ていなかった。
東京時間なので、その後は再度調整に入りチャンスはないと思っていたのですが、チャートを覗くと上げ止まりの収縮が崩れそうだったので、売り注文を入れました。
決済は、ここは手堅く1:1のセットトレードで放置。
30分ほど揉み合いましたが無事決済。
その後は、ネックラインの一つと日足Pivotが重なるポイントまでもう一伸び下落してましたが、そこは今回の自分には見えていなかったので良しとします。
今日は雇用統計も控えていますので、この1トレードで終了かな。
この流れだと、どのタイミングかは分からないけど、160円付近の週足高値を見に行くのかもしれませんね。
結果的に、前回のドル円売りはド天井で売っていたことになります。
少なくとも4時間足レベルの下落を、1分足で損切り幅が6pips弱だったので、今の時点で1:20以上の下落です。
たまにあるんですよね、こういう展開が。
過去の僕なら、この結果論に気持ちが揺さぶられていました。
この、「結果論」と「自分の判断と行動」の関係性も、トレードを継続していく上での大きな壁になると思いますので、そのうち記事にしたいなと思います。