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建設的な場、お互いに成長していける場を作りたいと思っています

20240624_ユーロポンド_EURGBP_5分足_買い

20240624_ユーロポンド_EURGBP_5分足_買いエントリー

20240624_ユーロポンド_EURGBP_5分足_買い_建値決済

今回は、EURGBPを5分足で買いました。

EURGBPはあまりやりませんが、ドルストレートはどれも動いた後で、強弱を見る為に表示させているEURGBPを見たところ良いタイミングだったのでやりました。

目標は1:1のセットトレード。

決済の指値を入れ、途中で損切りを建値に移動していましたが、決済されずに建値で決済されていました。

確認してみると、決済の指値が0.84777、届いたように見える足の高値が0.84776で、僅かに届いていなかったようです。

エントリー時、スプレッド分を余裕を見て注文を入れるので、厳密には若干リスクリワード比は下がりますが、決済の指値もスプレッド分を差し引いた価格に設定した方が良いとは思うので、どうしたものか検討中です。

自分に合ったトレードスタイルとは

トレードを難しくしている大きな要因の一つが、トレードスタイルの選び方だと思います。


「トレードスタイルの確立」が答えだとすると、多分多くの場合、その答え(トレードスタイル)を外の情報から見出そうとしますよね。
ある程度初心者の時期は、そもそも何かしらの「お手本」がないと進むことが出来ないのでそれでいいと思うのですが、そこから先の段階になると話は違うのかなと思うのです。

 

10人いれば10人それぞれの性格やライフスタイルがあるように、トレードスタイルも十人十色。
「こうありたい!」や、まして「こうあるべき!」がトレードスタイル選択の基準になってしまうと迷路に入り込んでしまうことに。。。

 

実際に僕は、「こうありたい!」や「こうあるべき!」という幻想に囚われて何年も彷徨うことになったし、今でも油断するとフラフラっとそっちへ引っ張られてしまうこともあります。

 

「トレードは人生の縮図だなぁ」といつも思うのですけど、まさにトレードスタイルの確立もそうで、誰も自分以外の誰かにはなれないし、なる必要もなくて、「自分らしく在るのが唯一最善の答え」なんだと思うのです。

もちろん、相場という「場の流れ」に沿った状態にあることが大前提の上での「自分らしく」という意味です。
「自分よがり」と「自分らしく」が紙一重というのがまた難しくもありますが。。

 

どんなに頑張ったとしても、人間が自然に逆らって生きることが出来ないように、相場の世界もまったく同じで、まさにフラクタルの世界だなぁと。

 

すごく深い話にも思え、すごくシンプルな話にも思えます。

20240621_ポンドドル_GBPUSD_1分足_売り

20240621_GBPUSD_売り_エントリー

20240621_GBPUSD_売り_決済

今回は、1:1のセットトレードです。

昨日はこの1回のみで終了です。
前回の教訓を活かして、ポンドの最近の時間帯傾向を意識したことと、上げ止まり後の戻しからの崩れを捉えることが出来た良いトレードだったと思います。

20240620_ポンドドル_GBPUSD_1分足_売り_2勝2敗

20240620_GBPUSD_売り_エントリーと決済

今日は、ポンドドルで2敗後、2勝。
損切り損切り、1:2、1:3

目標を少し遠くに置いたので、このような結果になりました。

今回も、画像は5分足ですが実際のエントリーは1分足です。

目標を1:1に置いた場合の結果は、3勝1敗となります。

 

2度目の売りは、雑なエントリーだったのが反省点で、直近高値を抜けていることから、もうワンクッション待つべきタイミングだったこと、時間帯的にもロンドン初動後の調整局面と考えるのが妥当でした。

3度目はワンテンポ早い売りでしたが、プライスアクション的にも時間的にも悪くはなかったと思います。

4度目は、この流れでのベストポイントで、時間的にも◎でしたので、リスクを取っての追撃でもしっかりと動きました。

20240613_ドル円_USDJPY_1分足_買い

20240613_USDJPY_買いエントリー&決済

今日は仕事が休みだったので、久しぶりに朝のトレードをしました。

早朝のFOMCからの上昇の後、下げ止まりから上に切り替わった際の一伸び狙い、手堅く1:1のセットトレードでした。

やはり1:1のセットトレードは、今の自分にとっていろいろな意味で楽です。
何が楽なのかというと、短期足の1:1だと日々の市場毎の流れの一部分を切り取るだけで成立するからです。
ただ、それはあくまでも「今の自分にとっては」ということに過ぎないので、並行して他のスタイルにも取り組み中です。

以前は、相場を読み解くことに意味を感じて、そこにエネルギーを注いでいた時期もあったのですが、今は、資金効率・投入する時間や労力を含め、いかにコスパの良い楽なトレードスタイルを構築して継続していくかを一番に考えるようにしています。

なので、現在の短期足1:1スタイルは一つのスタイルとして保持しつつ、もう一つ楽なスタイル構築に取り組んでいます。
まだ取り組み始めたばかりなので、実践レベルになってきたらこのブログにも記載していく予定です^^

【2度目】20240603_ドル円_USDJPY_1分足_売り

20240603_USDJPY_売り_2度目

1度目の損切りから戻りを待っての売りです。

相場環境としては分かりやすく下落相場ということで、今回は戻しを待ってからの崩れたタイミングで入りました。
結果的にそのまま伸びましたが、ドル円はある程度下げた後でしたので、近場の目標で決済注文を入れて放置。
気が付いたら決済されていました。
R:Rは約1:2でしたので、ドル円は無事にプラスで終了となりました。

1度目のドル円売りとほぼ同タイミングでポンドドルの買いエントリー(画像左上)をしていましたが、ポンドルについては良いタイミングと値位置で入れましたので、そのままトレーリングしています。
これについては、別記事でアップします!

【損切り】20240603_ドル円_USDJPY_1分足_売り

20240603_USDJPY_売り_損切りトレード

1回目のドル円売り。

下落相場での一伸びを狙いましたが、一旦伸びたものの流れの後半だった為に損切りとなりました。

反省点:
一瞬の伸びを狙うスキャルなら成立しますが、根拠の薄い期待感優先の感覚トレードでした。